介護施設

NUSING HOME

ナーシングホーム

Point1. 小規模高付加価値モデル

介護保険に医療保険障害保険を加えた、住居費用+実費負担+介護保険+医療保険+障害保険の5階建ての収益構造となります。
介護保険以外の医療保険や傷害保険(自立支援給付)を請求できる入居者を受け入れ、平均保険年収額を高めることができます。
ナーシングホームは医療行為を含めたサービスを行うので、入居者1人あたりの保険収入額が従来の高齢者住宅モデルの2倍~3倍にもなります。

Point2. 19室の減算回避プランで低投資で開設

同一建物等減算を回避するため、19室プランをベースプランとしてご提案。
一般的な高齢者住宅の場合、最低30室以上のスケールメリットを考慮しなければ収益が悪くなりますが、ナーシングホームの収益性を活かして、19室でも十分に収益性が確保できます。
そのため、小規模な土地で開設することが可能となるため、低投資でハコモノ事業に参入することができます。
建物用途は住宅型有料老人ホームのルールに則り建てるため、利用者にとっても快適な生活と介護・医療サービスを受けることができます。

Point3. 生活の質へのこだわり

ナーシングホームは、①医療、②介護、③生活の質の3要素を揃えることができます。
そのため、自宅の快適さ病院の安心感の両方が実現可能な高齢者住宅と言えます。
医師・CM、調剤薬局等の連携し、医療依存度の高い入居者の病態に対応できる看護体制をナーシングホームでは整えます。